「ケンタッキー州」医療用大麻についてアンディ・ベシア知事（民主党）と面談

ケンタッキーNORMLがアンディ・ベシア知事（民主党）と医療用大麻という重要なテーマについて話し合う機会を得たのは、ケンタッキー州議会での本当に素晴らしい一日となった。

NORMLは、Kristin WilcoxとJulie Cantwellが設立したKentucky Moms for Medical Cannabisと協力して、議事堂トンネル（別館オフィスと議事堂をつなぐ、職員または付き添いの人しか通れない通路）に歴史的展示物を作成することができ光栄に思っていると述べました。

この展示物は3月末まで展示され、会期中毎日トンネルを通って議場に向かう議員たちが、医療用大麻の問題を常に最前線で考え続けることを目的としています。

このポスターは、24枚の科学的研究と引用のポスターに加え、病気のために医療用大麻の入手を待っている、あるいは薬を手に入れるために州外に出ざるを得ないケンタッキー州の人々の写真300枚以上が掲載されています。

これらの写真には、ケンタッキー州で医療用大麻を入手できないことにより影響を受けている、子ども、女性、男性、あらゆる年齢や人種の人々など、多様な人々が紹介されています。

Kentucky Moms for Medical Cannabisが1年以上かけて患者さんの話を集め、この展示を作成したことを考えると、非常に素晴らしいことだと思います。

素晴らしいチームワークで、ケンタッキー州の医療用大麻の法制化という大義のために団結できたことを誇りに思います。とはつげんしました。