屋内のサティバが約2mくらい育っているとき、インディカは1m前後になります
大麻愛煙家は口を揃えて同じことを語ります
サティバのようなハイは他にはなく、熟成される度に味が良くなる高級ワインChâteau Lafite-Rothschild 65(シャトー・ラフィット・ロスチャイルド’65)のようです
サティバは天井のないハイを提供します。ジョイントを一本、また一本と吸う度にハイが更に高くなるという意味です
インディカの効果は品種によっても異なるが、通常はソファーから動けない”私は座ってプレーステーションがしたい!”のような気持になります
医療大麻においてはインディカは最も強い鎮痛効果があります
一般的に、サティバよりインディカの方が高い収穫量と言われていますが異例があるようです
インディカ側で言うと、大量産出である他のインディカに比べてOGクッシュは低産出の傾向があります
大麻の有機物の黴や他のカビは、25~30℃の温度で繁殖しますので、バッズを24℃以下の涼しく暗い場所に保管する必要があります
過度の熱は、開発に何ヶ月かかったカンナビノイドやテルペンを乾燥させてしまいます
これらがあまりにも乾燥すると、熱く、刺々しい喫煙になります
低すぎる温度はまた、THC-AをTHCに移行させ最終的にCBNに分解する過程の脱カルボキシル化を遅くしてしまう
さらに、暖かい空気は冷たい空気よりも多くの水分を保ってしまうので湿気にも十分注意が必要です
適切な相対湿度(RH)は59~63%RHで、色、濃さ、香り、風味を維持して保存される。RHを65%以下に保つと、カビのが発生減ります。 しかし、RHが低くなり過ぎると、トリコームが崩れ、エッセンシャルオイルが乾燥するおそれがあります
紫外線は多くの有機および合成物質を分解し、大麻を劣化させるので直接光に当てないこと
そして、酸素に触れすぎるとカンナビノイド分解してしまうので、密封容器で保管しましょう
エデボー(大麻食品)保存方法
チンキー、膏薬、塗り薬、食用油、やエデボー、すべてのカンナビノイドは、熱、光、酸素を長時間受けることで分解してしまいます
エデボー製品を保管するためにこれら3つの要素が適切に管理されていることを確認して下さい
冷たく、暗く、密封されている環境はエデボーに適しています
温度管理に関しては、一般的な冷蔵庫は適した解決策です(カンナビノイドを分解する可能性があるためバッズには不適)
大麻エデボーや塗り薬は、冷蔵庫に保存すると長く品質を保てます
光と酸素を避けるため、不透明な貯蔵容器に密封して保存します
長い時間保管する場合は、時間と共にプラスチックに入っている化学物質が染み出る可能性があるのでプラスチック製の容器や袋は避け、ガラスで保管してください
濃縮物
ワックスやシャッター等の濃縮物を紙に濃縮物がくっつかないようにキッチンペーパーのような羊皮紙に包み、密閉グラス容器に入れ冷暗所に保管してください(冷蔵庫や冷凍庫で保管する人もいます)
量が多くなければ、冷凍庫ではなく冷蔵庫で保管することをお勧めします